2009年10月08日

雑感

今日も、仕事の一環で、届いた雑誌にざざーっと目を通す。

と、小学校の社会の教科書以来の文字列に目が留まる。

「工場見学」


懐かしい響きです。


雑誌「CREA」11月号(2009)の、勝間和代さんの新連載・第一回目のテーマです。 エンターテイメントを味わう作法が学べます。


一流の人たちの感性や価値観、マインドセットなどを、くっきり文字にしてくださっているので、それはそれは、気持ちよいのです。 こういう爽快感も、エンタメぴかぴか(新しい)



確かに、エンターテイメント的な刺激を、「肌で感じる」「有形無形の刺激を味わう」という体験が、子供の頃より少なくなっているような気がします。 テレビや、本、映画やネットで、分かったつもりになっている、といいましょうか。 肌感覚が鈍くなったといいましょうか。


肌で感じる、呼吸を合わせる、そんなことを欲していたのかもしれません。 最近美術館に足を運んだり、消しゴム工作したりしていたのは(笑)。


さて、勝間さんがおっしゃっていた、心に響いた今日の一節。

「スポーツもそうですが、身体感覚が必要な分野こそ、優れたコーチに教わることが近道です」

同感です!!


「しかし、感性に優れた人はえてして、私たち凡人にわかるように文字に落としてくれません」


まさに。



昔の師弟関係といいますか、「カンナの扱いは、親方の削りかすを見て盗め」なんていう場面が、西岡常一氏の本にありましたが、肌で感じる、言葉・文字以上のコミュニケーションから伝わってくる情報量といったら、大変なインパクトがあります。


そのあともじわじわ効いて、何年もたってからぴたっとはまったり。
法隆寺建立の口伝も、まさに優れたコーチングの賜物なのかもしれません。


ところで、語学って、非常に身体感覚が必要な分野だと思います。 コミュニケーションですものね。


何年か前に、NHKスペシャルで、教育の特集をみましたが、語学ビデオをみるよりも、実際に会って話す方が、語学習得力が断然高まるのだそうです。


今は、NHKで頑張っていますが、やっぱり、英語の優れたコーチとの出会いが待たれます…(>_<)

posted by チビクロ at 18:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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