2013年01月15日

図解「話さず決める!プレゼン」 天野暢子 著

図解 話さず決める!プレゼン―15秒で納得させる“通る資料”のつくり方 [単行本] / 天野 暢子 (著); ダイヤモンド社 (刊)



・日々の業務報告
・提案書

の質を上げたくて、
帰省にお供させつつ読み切りました

特に参考になったのは、
「色使い」「図の効果的な使い方」

フォント、色使い、図、資料のはりつけ等、
雑だったなと・・・


「読まなくても選んでしまう資料」を、
本書ではこのように言っています(p.2)

「当たり前のことが当たり前に収まっている、
しかしそこには細かな工夫や気配りが施されている。
その積み重ねが、相手の心を動かし、行動の変化を促していく」



私、これを受け手の立場で体験したことあります


著作の手伝いをしているので
広告のオファーをよく受けるんですね

体験的に、
新聞や情報誌の広告はあまり効果がないんですが、
そうと知りながら、昨年2件受けました


一件は大手新聞社
もう一件が都内限定の情報誌でした


ここでお話ししたいのは、後者


まず最初の電話で
どぎつい勧誘でなかったことに好感をもちました
(ちょうど、有名な雑誌関係のオセオセ!勧誘に辟易していた・苦笑)

詳細を教えてくださいとお願いした後すぐ、担当者から
資料(pdfファイル2ページ)がメールで送られてきました

その資料には、

 ・この情報誌の読者層、特色(図解と文字)
 ・情報誌がおかれている駅、ビル、コンビニ(写真)
 ・他の情報誌と何が違うか

が見やすい配置でならんでいました


本書を読んだ今振り返ると、
私がこの会社に依頼したのは、
この資料の「希求力」が全てだったと思います


「もし広告の効果がなくても、
 こういう会社と交流するのは悪くない
 普段触れない情報が来たり、刺激があるかも」
と思わせてくれたんだと思います

この本の副題は「15秒で納得させる」ですが、
その判断はまさに、15秒くらいだったんじゃないかと


結局、
その情報誌の読者からの問い合わせはごくわずか

結果は予想通りだったのですが^^;

プレゼン資料の力を、受け手側から感じた体験でした


年明け、この本を参考に
職場のウェブページをマイナーチェンジ


フォントサイズ、フォントの色を工夫しました
(URLは諸事情あり非公開です m(_ _)m 申し訳ありません)



すぐに仕事で行かせる工夫、
いかに資料が力をもっているか、
気づきを与えてくれた一冊でした




posted by チビクロ at 05:34| 東京 🌁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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