2012年08月18日

スコーンの歯触りと、紅茶の香りに免じて、乳製品解禁(本日限り)

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出張先で用事が終わり、
電車待ちの間に軽食をと、ホテルのカフェに入りました。


普段、紅茶は飲まないのですが、
ダージリンティってすごくいい香りなんですね。

なんでも、「紅茶のシャンパン」という異名を持つそうで。
繊細な香りと味に、大満足。

分刻みで移動していた中、心身がほぐれてありがたかったです。

まずは、
サンドイッチで空腹をなだめ、

次に、
クロテッドクリームと、
ジャムをたっぷり乗せたスコーンをほおばりながら、
上司への報告書を一気に仕上げました。

サクサク、パサパサのスコーンも、
クリームをたっぷり乗せると不思議!
歯触りがぐんと引き立って、おいしくなるんですね。

普段は、乳製品をとりませんが、今日だけは特別。
クロテッドクリームにスコーンが隠れる程にして、いただきました。


無事レポートを提出し、
「よし、後は帰るだけだ〜」と
肩の荷が下りてほっとしたら、にわかに周囲が気になりました。


「iphone片手に、お行儀がよろしくなかったなぁ・・・」と
反省しつつ、ちらっとフロアに目をやりました。


すぐお隣のテーブルでは、
グレイヘアーにワンピースの素敵な老婦人が、
文庫本片手に、お茶していました。


お店に入ったときは気づかなかったのですが、
一人席が案外多いカフェ。


それぞれ、周りを気にせず過ごしていたので、
私も気楽になって、残りのケーキとお茶を楽しませてもらいました。

予定になかった
アフタヌーン・ティ(しかも乳製品・解禁)ですが、
よいリフレッシュになりました。





アフタヌーンティースタンド・銀メッキ(受注生産品・納期10日以上)


posted by チビクロ at 19:12| 東京 ☁| Comment(2) | たたき上げBスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

清潔な高揚感 : パナールイオンクリーム

上司が長く愛用しています。

試供品がついていたので、私も試してみました。

固めで、すぐ肌に吸い込まれるように消えていくクリーム。
潤いあるテクスチャーではありませんし、
つけたそばから、むしろ乾燥した?と思うほど、
肌がつっぱるような感じがするのですが、よい感じがします。

よい感じとは、
肌にのせた時の「清潔な高揚感」。

ドラッグストアに何日も陳列されている化粧品にはない、後味の良さがあります。

私が20代で使っていたのは、
保湿するようでいて、肌の力を奪うような化粧品でした。


目先のキャッチやイメージではなく、
もともとの肌の力を引き出し、育てるようなものを選びたいものです。


(私のスキンケアは、この3〜4年かわらず、
日本酒とグリセリン、オリーブオイルの三点セットに落ち着いています^^)

この商品を扱っている会社のコンセプト
「自分の健康は自分で守る」にも、大変共感します。



パナールイオンクリーム / パナールイオン化粧品
posted by チビクロ at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | ボス納得の日用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

免許もないのにハーレーダビッドソンのある生活を考えた

教習所の待ち合いで、何気なく手に取ったパンフレッット。

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これが「禁断の書」でした。


たった数ページめくっただけで、
「最初はストリートボブがいいかも」とは、何だ私!?


二輪の免許もない、
バイクにも興味がないくせに。


いったい、どんな人が書いているのでしょうね。
誌面に言葉が踊ってる!という感じで、
ぐいぐい読ませるんです。

バイクどころか乗り物自体に無関心な読者に、
ここまで憧れをかき立てるなんて。


ザ・魔性(笑)。


「このバイクがあると、
感じた事のない、見た事のない世界が広がりそう」
・・・と、まんまと引き込まれました。


で、
つい、このパンフレットを持ち帰ってしまいました。



でもですね、

それは、

キャッチコピーに関心したのも理由の一つだったのですが、
もっと強い動機がありました。


「嬉しかったから」。



バイクの思い出を、私の中に再発見したことが。



「バイク」と言えば、
私の脳裏に浮かぶのは、この二人の背中。


30代半ばの父と、
従兄弟の慎ちゃん。



まずは父。

私が小学生の頃、
父は仕事から帰ってくると、
子供をかわりばんこにバイクの後ろに乗せてくれ、あぜ道を走ってくれた。

ガソリンのにおいも新鮮だし、
バリバリいうエンジン音も小気味よくて、
子供の私にとって、最高に非日常なイベントでした。

稲刈り後の田んぼがパノラマに広がり、
トンボが飛び交う中を、父の背中にしがみついて、きゃーきゃーいいながら突っ切っていく。


乗り終わった後、
「もういっか〜い!!」と何度もねだったなぁ。





そして、慎ちゃん。

私が20代の頃、夏に帰省した折、
隣町に実家がある慎ちゃんがバイクでやってきて、
「乗せたるわ」と後ろに乗っけてくれたことがありました。


自転車と、車でしか走ったことのない、馴染みのアスファルトを、
経験のない高さと、感じた事のないスピードで眺めたとき、
「バイクって、気持ちいいな」と思ったんでした。


それらの体験は一瞬の事で、
記憶の奥にしまい込まれていたのですが、
それ故にでしょうか。

記憶は新鮮さがあって、
風に吹かれた髪のにおいや、
肌に何かがあたる感じまで脳内再生されました。


このパンフレットに出会わなければ、
そんな思い出も、無意識の中に沈んでいたんじゃないだろうか?

と思うと、
誰かに感謝したくなるような、
ほっこりと胸が温かくなるような、
すてきな心地になったのでした。



ハーレーダビッドソン。
ただの乗り物じゃない。

posted by チビクロ at 21:52| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

仕事道具 「小さなメモ帳とペン」

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もうすぐ定例の研修がありまして、
担当する講義のアイデアを練っています。

そのため、
思索モードに入ること数日。

伝えたい事はたくさんあるんですが、
詰め込みすぎても伝わらないもの。


そこで、
まずは、「言いたい事をすべてテーブルに並べる」という工程を踏みます。


テーブルとは?


それは、
いつでも、どこでも、
アイデアを書き留める、小さな手帳とペンのこと。



伝えたい思いの断片が、
ちりばめられている、パーツの宝庫です。

この方法に落ち着くまでは、
iphoneのメモ機能やメールを使ったりもしました。

人によっては、カードに書いて、
本当にテーブルに並べる人もいるでしょうし、
ホワイトボードに書いていく人もいると思います。

どれも、長所・短所ある中で、
データが1冊にたまっていくこの方法が、私は具合がよいようです。


お会いする皆様の背景を感じ、
試行錯誤しながらパーツを組み立てていくのは、
エキサイティングなこと。


パーツの組み合わせにより、
思ってもみなかった、新鮮な切り口が現れたりします。

それは、ひそかな醍醐味^^


そんな作業の結果、
生徒さんと通じた実感があった時は最高!


自分の努力が認められた、ということよりずっと、
生徒さんの顔が、ぱっと輝くのを見る瞬間が、たまらなく嬉しい。


そして、
そんな顔を、これからの人生、たくさんたくさんしてほしい、と思う。

いずれ、
人生の幕引きに入ったとき、
はち切れんばかりの若い輝きはなくても、
いぶし銀の底光りするようなたたずまいで、尊い人生を誇ってほしい、と思う。


こうして、緑のノートには、
さらにパーツが増えていく...。

posted by チビクロ at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | たたき上げBスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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