2012年02月24日

無邪気の応酬

職場の敷物を新調することになり、上司について行ってきました。
大塚家具のショールーム。

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写真のものは、玄関マットくらいのサイズで10〜40万円。
別エリアに展示されていた作家ものは、200万〜500万円!

一枚あたり、月収・年収レベル。


どんな人が、どこに使うんでしょう。


それにしても、素人なりに感じる、質感、細工の微細な違い…。
眼福にあずかりました。



その夜、TV「笑ってこらえて!」で、
イタリアの靴職人アドリアーノ・ステファネッリさんが紹介されていました。

ローマ法王やアメリカ大統領に、無償で手作りの靴を献上されているそうです。
テレビ映像から、法王の足サイズを割り出したという職人技にも度肝をぬかれましたが、
何より胸打たれたのが、お体の具合の悪そうな法王に、「何かできることはないか」と考え、自分にとって最高のご奉仕を喜びの中で完遂されたこと。 



そして、その無邪気な靴職人が、大好きな靴作りを通して街にも驚きと喜びを与えているエピソードが続きます。


特に印象的だったのが、劇場に展示されていた靴。

絵本からインスパイアされたという、貴重な素材を使った芸術的な靴は、一目で私を子供時代にタイムスリップさせるほど!!
夢中で読んだ童話の数々がフラッシュバックされました。



その靴たちは、衣装用に劇場に贈られたものの、あまりのできばえに展示品として訪れる人を喜ばせることになりましたとさ。



プライスレスなモノづくりの香りあふれた一日。
出張のご褒美をもらったんだなぁ〜と思いました^^


本当の無邪気さは、人を幸せにするのですね。




posted by チビクロ at 00:26| 東京 ☁| Comment(0) | たたき上げBスキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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